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看護師になるには

会社設立.comで得られる知識はいろいろありますが、ここではあえて看護のことを語ります。まず看護師になるには、看護師国家試験に合格する必要があります。それには、受験できる資格をとる必要があります。そのための進路として、高校生の皆さんには、下のような3つのコースが用意されています。業界ではレギュラーコースといわれています。
3つのコースとは、看護師養成専門学校、看護短期大学(短期大学看護学科)、大学(看護大学、大学看護学部、大学看護科)です。どのコースを選択しても、看護師になることができます。しかし、将来のキャリアアップのことを考えたとき、2つのコースには、それぞれ特徴がありますので、それを考慮してからコースを選択することをおすすめします!
 

進路1*看護短期大学(短大看護科)[3年]

「ずっと臨床の現場で働きたい」という人はこのコースがおすすめ

進路1は、最も一般的なコースで、最も多くの人がこのコースを選択して看護師になっています。看護師養成専門学校は全国すべての都道府県に存在します。卒業年である、3年生の2月に看護師国家試験を受けることが可能です。

卒業後は、89パーセントの人が看護師として働く道に進んでおります。残りの人は、進学が5パーセント、看護師以外の仕事に就業しているのが1パーセント、その他が5パーセントとなっているようです。
大学に進学したい場合は3年から編入することも可能ですが、進路1から編入した際は、ずっと臨床の現場で働く事になりそうです。

このコースの最大の特徴は、看護師として将来とも臨床の現場で長年働きたい、という人に最適と言えるでしょう。看護師となるための専門学校のため、実習時間も同じ3年制となっています。学校のカリキュラムは看護師として働く上でかなり役立つことばかりでしょう。
いずれは臨床の場を離れて看護学の専門家になるか、看護教育の現場に立つ(先生になる)というのを目指している方にお勧めでしょう。
設置母体は病院付属または、大学医学部付属、日本赤十字、独立系と多種あります。設置母体が問題となるのは、実習の病院がそれにより決定してくるからです。




進路2:*看護師養成専門学校[3年]

「臨床の現場で働きたいが、将来は別の道も考えている」という人はこのコース

短期大学の場合、多くの短大と違って3年課程となります。

進路2は、短期大学の看護科に入って単位を取得し、受験の資格を得るコースです。
進路1と同様に3年間となります。進路1との違いについては、短期大学の中の1つの専攻学科になりますから、同じ短大のほかの専攻学科を受講することも可能になることでしょう。また、卒業してから大学進学のできるというわけです。
看護師の仕事に憧れているけど、将来は臨床を離れた仕事をしてみたい。。。そんな方には、短期大学や看護大学がベストでしょう。
短大は最近減少している傾向にあります。短大から、4大に変更することにより、減少してきました。3年課程の短大で2006年も生徒を募集している学校は全国で24校あります。