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看護師の勤務状況

勤務形態は特異で夜勤の仕事もあり勤務形態は特異で夜勤の仕事もあり

病院看護師の勤務形態が特異なのは、夜勤があるということでしょう。多くの病院の場合が、3交替制を実施しています。3交替とは、1日24時間を日勤、準夜勤、深夜勤の3つの勤務帯に分けているということになります。基本的に、日勤は午前8時頃から午後4時頃まで。準夜勤は午後4時頃から深夜0時頃まで。夜勤は深夜0時頃から午前8時頃までになっています。看護師の仕事の夜勤は仮眠をとる余裕などは一切なく、文字通りの夜勤の仕事となります。夜勤明けの際には、日勤の人へ仕事の引継ぎをする「申し送り」という大切な業務があります。夜勤をするのは、国の指針で月に8回以内と定められています。その分、しっかり夜勤手当はつきますが、特に就職したばかりの看護師にとって夜勤は大変な労働でしょう。

休日は不規則・・・休日は不規則になりがち

3交替制の勤務ですから、休日が不規則なことも事実でしょう。友人と土・日曜日に会えないということがあります。結婚されている方や、お子様がいる方には多少キツイかもしれません。しかし、平日の休日ですから買い物や娯楽施設が比較的空いている、役所や銀行などに行きやすいなどとプラスにとらえることもできますね。


看護師の給与は高いの?看護師の給与は多い??

世間一般では、「看護師の給与=高い」というイメージが定着しているようです。しかし、実際に現場で労働している看護師からは、「決してそんなに高いとはは思わない」いうのが本音だそうです。実際、退職の理由に多く挙げられる理由のひとつとして、「仕事の量に比較して給与が安い」という事になっています。そのために、せっかく看護師の国家資格も持っているのに、看護師の仕事をしていない、いわゆる「潜在看護師」が多くいるのも、待遇を含めた勤務状況に理由が存在しているのかもしれません。
ある公立病院を例にとると、平成18年就職の新卒看護師(短大3年)の給与は平均して約26万2900円と発表されています。この金額だけをみると「高い」と思われるかもしれませんが、これには、「1ヵ月を4週として勤務し、準夜勤・深夜勤各4回、夜勤時間28時間で算出」という条件が前提になっているのです。

福利厚生福利厚生

新卒で就職する看護師は、自宅通勤が可能な場合を除いて「寮」に入る人が多いようです。最近の寮はワンルームマンション借り上げた形式をとることが多く、全室個室、エアコンなどの設備も完備しているのが普通です。 福利厚生では、結婚しても看護師の仕事を続けることができるように、保育室を完備した病院も増えています。なかには、24時間保育を完備している病院もあります。

休暇の過ごし方は?休暇の過ごし方は?

普段の仕事がハードであるだけに、夏季休暇を利用してダイビングをしたりするという話をよく聞きます。勤務中は張りつめた中で仕事をしているので、外に出て職場とはまったく違う環境に身をおいてリフレッシュしたいという人が多いようです。